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What is sensory play?
センサリープレイとは?
子どもの「視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚」の五感を刺激する玩具や素材などを使用し、子ども達が遊びながら自由に発想し、新しいものを創り出す喜びを実感することで様々な知育につなげる遊び
Profile
代表講師紹介
一般社団法人 センサリープレイ協会 理事
尾本沙菜江(さぴぴ)
センサリープレイの研究及び実践歴7年、センサリープレイに関する講師及びコンサルティング歴2年、英学科の大学を卒業後、IT商社に就職。
社会経験を経た後、2児の子供を育てる中で、子供にとって良い体験や機会をどの様に作れば良いかを悩んだことから、「海外の知育」に興味を持ちました。様々な学びの中で出会ったのが、「センサリープレイ」でした。従来日本で実践されている知育とは全く異なり、美しく華やかな世界に子ども達が夢中になって遊びながら「学ぶ」ことに感銘を受けました。
私がセンサリープレイを発信すると、斬新さもあり瞬く間にSNSのフォロワー数が2万人となり、その関心の高さに驚かされました。その後、センサリープレイを更に研究と実践を繰り返し、より効果的なセンサリープレイとすることができました。 そこで、私は未来を創ってくれる子供たちに相応しい知育のセンサリープレイの機会を提供する活動をスタートすることといたしました。
<これまでの活動>
2022年、センサリープレイがご自宅で手軽にできる「センサリープレイプレイドーキット」を開発し、650個以上ものキットや、様々なセンサリープレイ関連商品を販売してきました。
その後、「自分の子どもにもさぴぴさんのセンサリープレイを体験させたい!」と多くの方々からご要望をいただき、2023年に会員制センサリープレイ教室を大阪でスタートさせました。これまで北海道から沖縄までの日本全国から教室に参加して頂いております。
それに加え、教育機関からお声掛けいただき、現在Kobe English Academy様のジュニアクラス(2歳児クラス)甲東山水保育園様(1歳児、2歳児クラス)、sansuiスタジオ様(児童発達支援施設)でセンサリープレイの監修兼外部講師としてお仕事をさせていただいています。
また2024年に「一般社団法人 センサリープレイ協会」を設立し、今後はセンサリープレイ認定講師™︎の育成、教室運営、センサリープレイ全般の講座やセミナーなどのセンサリープレイ普及活動を日本全国で行っていきたいと思っています。